考察と何を持ってくるべきか

フィッシング・ライセンス

鱒釣りをしようと思う人は、必ずフィッシュ&ゲームNZからライセンスを買わなければなりません。ライセンスの売り上げによる収益は、魚の住環境を改善し維持するために使われます。ライセンスの価格は、どれだけの期間にわたって釣りをするつもりなのかにより、一日券からシーズン券まで揃っています。

旅行保険

安全記録に関して、私はとても誇りを持っています。しかしいくら安全なニュージーランドとはいえ、最近では旅行保険に入っていたほうがやはりなにかと役に立ちます。

釣り道具/服装

ニュージーランドの条件では、9フィートロッドの4番から6番がピッタリでしょう。理想的にはファーストアクションの6番ですが、似たような5番でも大丈夫です。風が出てきたときに充分なパワーを出せますし、また重たいニンフを「放り投げる」時にも便利です。それから、ニュージーランドの鱒は一般的に大きいということを忘れないでください。何人か釣り人は、短めの4番のバンブーロッドも持ってきています。風がない日には、マタウラのハッチを攻める理想的な武器となるでしょう。

ロッドに見合った番手にラインで、ウェイトフォワードでもダブルテーパーでもお好みの方を持ってきてください。地味な色が一番です。ニュージーランドで売られているほとんどのフライラインは、オリーブかグレイです。私は100メートルのバッキングラインまで闘いが持ち込まれるのが好きです。もっとも鱒が汚い手を使わなければですが。

リーダーは、市販のものでも自家製でも、9フィートから12フィートで、先端が3Xか5Xになっているものを各種持ってきてください。ティペットはモノフィラかフロロカーボンで、4Xもしくは5X。 しかし、マタウラ川に限っては、しばしば6Xと慎重な合わせが必要になります。

ニュージーランドで「サイトフィッシング」をするには、偏光サングラス が必須です。ニュージーランドの光の状況には、黄色かアンバーのものが全般的に最高です。

日よけ帽子は、ニュージーランドの強烈な太陽から守ってくれるとともに、ポラロイドサングラスとの組み合わせで魚を見つけやすくなります。個人的には、ふちの大きな帽子の方が日光からより守られるので好きです。最近訪れたアメリカでは、多くの人が野球帽をかぶっていました。どちらをとるかは、皆さんの好みです。SPFの高い日焼け止めクリーム、リップスティックをお勧めいたします。

地味で大地系のカラーの暖い服装をたくさん用意してください。派手な色の服装は写真写りはいいかも知れませんが、鱒にあなたがそこにいることを教えてしまいます。お奨めは、たくさんのポリプロの下着と乾きのよいナイロン系の釣りの服、それに暖いフリースジャケットです。暖く、水を通さず、風もシャットする雨具は必需品です。大切なのは、夏の盛りでもちゃんと備えておくことです。

私自身は、シーズンを通して、釣りズボンの下にポリプロ(一枚か二枚)を履き、そのまま立ち込んでしまいます。このほうが非常に動きやすいことに気づいたからです。イブニングライズの前には、たまにはウェーダーを履くこともあります。ほとんどのここを訪れる釣り人はウェーダーを持ってきますが、なんと言っても最高で履き心地のよいのは、ゴアテックスなどのライトウェイトのものです。質の高いウェーディングシューズも必需品です。個人的にはフェルトソールに鋲が打たれたものを好きですが、フェルトソールだけでも何ら問題ありません。グラベルガード/ウェーディングブーティがあれば快適で暖いでしょう。

フライ

ニュージーランドの鱒達は、なんでも食べることでよく知られています。これはほとんどの地域ではそうでしょうが、マタウラには当て嵌まりません。熟練した釣り人たちは、ハッチのそれぞれのステージをカバーするように様々なフライを用意してきます。その中には、ウェイトをかましてないニンフ、イマージャー、ダンそしてスピナーやスペントが含まれます。サイズは、16番から20番。私のお気に入りは、ノーハックルダンとコンパラダンですが、他の人は小さなブルーダンやアダムスを絶対的に信用しています。CDCイマージャーやぱらりと薄く巻いたパラシュートパターンは欠かすべからざる必需品で、それと同様にポリかZロンでウィングを作り、マホガニーのボディをすかすかに作ったスペントのカゲロウも欠かせません。簡単に巻け、セレクティブな鱒に非常に効果的なCDCイマージャーを自分でも考え出しました。マタウラ用のニンフは、16番から20番で、ウェイト、スタイル共に様々なものを用意します。昨シーズンは、ウェイトをかませず、小さなタングステンビーズヘッドの下にフラッシュバックを巻いた16番のニンフが、ハッチの合間に活躍しました。ミッジピューパはウェイトを入れず、暗い色で小さいもの、16番と18番です。

ビートルのフライは12番と14番。ホッパーと一般的なアトラクターフライは、セミの季節、夏の盛りにはよく効きます。

ウェイトを噛ませたニンフ、ビーズヘッドのニンフへと退却路が用意されているのは、いつでも素敵なことです。世界的なスタンダードパターンがニュージーランドの川でも活躍します。ストーンフライの8番から12番で色はグリーンと茶色、そしてずっしりとウェイトを噛ませたものです。一般的なパターン、たとえばフェザントテイルやヘアズイヤの12番から18番もサウスランドの鱒が食べています。

フライタイイングに入れ込んでいる方は、私にメールをくだされば、適切なパターンのより詳しい情報をお送りさせていただきます。もし、道具は何を持ってきたらよいか自身のない方も、ご連絡ください。 .

 

 

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